FF MEMBER’S VOICE

ライブやCDの感想、会報の感想、FFグッズのおすすめの使い方、ファンのマナーについて思うこと…などなど内容はなんでもOK! FFFはフミヤとFFメンバーが一緒に作る会報です。皆さんの声を聞かせてください。

7月末にF友とF岡のFスポット巡りへ。夢のFFFトリプルF-DAYSの旅に出かけました。上司と部下の関係ですが、毎日朝晩フミヤさんの話でLINEのやり取りをするほど仲良し。そんな2人で、夢にまで見たフミヤさんが生まれ育った街・福岡へ、一泊二日で遊びに行ってきました。朝早くから夜まで一日中、テレビ番組でフミヤさんが行かれたところや、会報や雑誌などで紹介してくださったお店や神社などへ。行く先々でお店の方のお邪魔になってはいけないと、静かにドキドキしながら食べたり見たりしていたのですが、こちらが何も聞かないうちからお店の皆さんが「気さくで素敵な方ですよね」「すごくファンの方思いですよね」「ほんとにきちんとしてみえる方ですよ」と、素敵な話が次々。どこに行っても、聞かなくてもお店の人が話したいと思うほど、フミヤさんの素敵なお人柄がたくさん聞けて、やっぱり素敵!大好き! フミヤさんを見習って人として成長していかなくちゃ、と思わせてもらえる旅になりました。(FF-003963 MANAMI ANDO)

前回の会報で久しぶりに投稿したら、予想外に写真館に採用(^_^*) よさこいやってる娘に見せたら「キレイに撮れてる!」と大喜び♪ そして直筆サイン入りカードが届き、娘はさらにビックリ(@_@) ホンマにフミヤくんが書いてくれてる! 本当にありがとうございました。また投稿がんばります^_−☆(FF-047278 SATOKO SAWASAKA)

40年前の初冬、ローカル番組にゲストとして現れたチェッカーズ。メインボーカルの”藤井郁弥”に一瞬でハートを撃ち抜かれ恋をしてしまった。次の年、頑張って貯めたお金で初めてのコンサートにドキドキしながら会いに出掛けた。そこから1ツアー1回は会いに行った。解散後、ぽっかり心に穴が空いてしまったが、次の年、”藤井フミヤ”として再び私の前に現れてくれた。嬉しかった。ソロになって初めてのコンサート。チケットも取ることが出来て、さぁ、またドキドキしながら会いに行くよ~と思っていたのに…妊娠9ヶ月、家族に反対され泣く泣く諦め。そこから子育てが忙しくなってコンサートに行くことも無くなって25年が過ぎた時、娘が「お母さん、藤井さんずっと好きなんでしょ、一緒にコンサート行こうよ」。その一言で再び会いに行くよ~と思えるようになり、ワクワク、ドキドキ。しかし今度はコロナ蔓延。そんな時もいろいろな対策をしながらコンサートを開催してくれて、会いに行くことが出来ました。この40年、ずっと歌い続けてくれて本当にありがとう。これからも恋をさせてください。(FF-084608 M.S.)

私は介護職で、利用者さんと一緒に外出することがあるのですが、先日、外出先のフードコートでSLSのTシャツを着ている方を発見! お仲間と席を探している様子だったので、一緒にいた同僚が「私たちが居る場所で良ければ……」と声をかけさせて頂きました。「失礼ですが、FFさんですか?」「はい!」「私もFFです!」普段は街中でグッズを身につけておられる方を見かけてもなかなか声をかけられないのですが、この日は勇気が出たというか、声をかけたくて堪らなくなったというか(笑)。もしかしたら、ここなら声をかけさせて頂いた方もご覧になってるかも?と思い、メールを送らせて頂きました。フミヤさんが繋いでくださったご縁に感謝です!(FF-003975 AI SATO)

生配信の「F会」毎回とても楽しみです。少し緩いFFだけの空間でフミヤさんが質問に答えてくださって、たまに思わぬ方向に話が展開することもありますが、いろいろなことを聞かせてくれて嬉しいです。何気なく喋っているようなことでも、あれって名言だったのでは?と、あとから記憶の中の言葉を一生懸命たどってみるのですが、その言葉通りにはなかなか思い出せず…会報の「フミヤノカケラ」はとてもありがたいです。一度、喋っているところを見ているので、フミヤさんの声で脳内再生しながら読ませてもらっています。いつか自分の質問にも答えてもらえたらいいなと思いながらドキドキの生配信、次を楽しみに待っています。(FF-041376 AKIKO MITSUDA)
フミヤノカケラはこちら

117号の彩事季を読んで心が熱くなりました。ライブが中止になってひどく落ち込んだこと。もう立ち直れないと思ったけど、夜中にYouTubeの「涙のリクエスト」を見て大騒ぎしたこと。初めてライブを配信で観たこと。1番に起こしてくれたActionに全力で応えたこと。すべてフミヤさんから元気をもらいました。本当にいつもありがとう。これからもずっとずっと大好きです。(FF-077506 AYAKO SAITO)
FFF117「彩事季」はこちら

Special LoveSongツアーは、今まで以上に忘れられないツアーとなりました。全8公演参加した、私にとっての初日は2/26昭和女子大学。2/22に義父が亡くなり、ライブは参加するのを止めようと思いましたが、主人が行っておいでと言ってくれ参加。思わぬ良席でフミヤさんが出てきた瞬間、会えた安心感と今までの義父への思いが重なり、1曲目で涙が。最終日は5/9の渋谷。5/1に実母が亡くなり、告別式が5/8。母がフミヤさんのライブに行っておいでって言ってくれた気がして、何とか参加しました。アンコールに有賀さんのお話があり、「大切な人へ」を歌ってくださって、有賀さんや大好きな母への思いが重なって大号泣。母がライブ会場にいた気がしました。大切な人の死が続き大変でしたが、フミヤさんに支えられて乗り越える事が出来ました。これからもフミヤさんを心の糧に、元気に笑顔で頑張って生きていきたいと思います。(FF-007268 MASAKO FUKAYA)

フミヤさんのコンサートに誘っている先輩と一緒に、6月の葉加瀬太郎音楽祭に参加しました!! コンサートやイベントの後、私の感想?興奮?を優しく聞いてくれる先輩です。でも「フミヤさんのコンサートは敷居が高いから……」と消極的なので、イベントから少しずつコンサートへ導いていく作戦です。たくさんのアーティストさんの曲を聴いて、楽しんでいざ!フミヤさんの番へ。曲が始まると「すごい」「歌うまいね」「あんなに動くの?」「感動しちゃった」と涙を流していました。「いやいやまだまだです。コンサートはもっとすごいんですよ」と伝えつつ、帰り道もフミヤさんと尚ちゃんの事をずっと話していたら「長い間ファンを続けている理由が分かった気がする」と言ってくれました。数曲で心を奪っていくフミヤさん。周年のコンサートには前向きな言葉ももらいました。感動を再び!! (FF-058104 JUNKO TAKAHASHI)

今年の夏は、コロナ禍以来ゆっくりと帰省することができました。一番の目的は、高校の同窓会。フミヤさんが同窓会に初めて出席されて、思い出話を楽しまれたことを聞いたことが、参加を迷っていた私の背中を後押ししてくれました。だって、30年振りの再会ってドキドキしませんか? 参加してみると、懐かしい沢山の顔に終始興奮して、楽しい時間を持つことができました! 中でも嬉しかったのは「あの子と会ったら、あの思い出を話そう」と思っていたことを、そのまま相手から話してもらえたこと。F-BLOODの「遠い昔の話」が思い浮かび、歌詞のように元カレ元カノという関係ではないけれど、私の記憶の中の青春の一場面が、ひとりぼっちの話になって無かったことがとても嬉しかったです。それから「チェッカーズ好きだったよね?」と言われたことも。周りから見ても、私はずっとずっとフミヤさんが好きだったようです。一途な自分を再確認! 40周年ツアーでは、自分の人生も振り返ることが出来そうです。音楽はタイムマシーン! 楽しみにしています!!(FF-060369 NAHO OGAWA)

※掲載は一部となりますが、いただいたメールはすべて読ませていただいています。たくさんのご感想やご意見、ありがとうございます。