VOICE FROM FF MEMBERS
全国を席巻中の40周年ツアー。FFメンバーからは、たくさんのご感想が届いています。
とくに、初めて訪れた会場での公演をご覧になった方からのお便りが多く、あらためて47都道府県開催の意味を感じさせられます。
さあ、今回はいよいよネタバレ解禁。熱い思いをそのままご紹介します!
*以下、曲順や曲名などのネタバレが含まれます。
チェッカーズの頃からファンになり、でも色んな事情から今までライブには一度も行ったことがありませんでした。去年やっと状況が変わり行けるように。しかも、フミヤさんにどハマリ中の息子も一緒に行きたいと。初めてのライブ、初めて直に目にするフミヤさん、生で聴く歌。その衝撃たるや想像の範疇をはるかに超えてました。ライブってこんなに心の奥まで感動が沁み渡るものだと知り、今回その場にやっといれたことへの感謝もひとしおで。ライブ中何度も涙しましたが、一番の感動は「風の時代」でした。元々大好きな曲だったのですが、フミヤさんに優しく人生を励まされ応援されているような、前向きな気持ちになれました。もちろん踊れる曲では親子で思いっきり踊りましたよ! 息子もとても感動していて、翌日会社でいろんな人にフミヤさんの凄さを言って回ったらしいです(笑)。フミヤさんのライブに行ったことで、大げさだけど人生の見え方が変わった気がします。こんなに人生に彩りを与えてくれる人がいる。本当にありがとう!(FF-089546 KANAKO MORISHITA)
思い出に残ってるのは米子公演。フミヤさんも初めての場所。そのせいか、入場の長蛇の列は紙チケットの方々。FFじゃない方が多い?! 男性や、フミヤさんより歳上の方もチラホラ見かけ、いつもと違う感じ。違いはライブの中盤にも感じた。「夜明けのブレス」のイントロが始まった時に拍手、「TRUE LOVE」の時も。改めて歌ってすごい!ヒット曲ってすごい!! フミヤさんと尚ちゃんってすごい!!!と感じた瞬間だった。終わった後、人生初の一人飲みへ。大人の階段を少し登った気になった。いつもそれを後押ししてくれるのはフミヤさん。ありがとう。40年ついてきて良かった。後半戦も一緒に遊んでくださいね。(FF-011871 CHIKA KAMIYA)
今回は47都道府県開催。我が県の会場は、フミヤさんのコンサートでは以前からわりとお馴染みの会場です。でも今回は「47都道府県の中のひとつ」として、いつもとはちょっと違う思いでこの日を迎えました。我が県の開催で、みんなに自慢できること、オススメできることは? おいしいグルメやライブ前に気軽に立ち寄れるスポットは?と文献やネットで調べたり、知り合いにリサーチしたりしてcomu comuで発信しました。主観の入った片寄った情報かもしれませんが、興味をもってくださったり、実際に行ってみたという声を聞いたりして嬉しかったです。自分たちも、いつもだったらライブの時間に合わせて会場との往復ですが、今回はランチもライブ後の打ち上げも、神社も観光スポットも…たくさん「寄り道」をしました。その結果、地元にこんなにも素敵なところがあったんだ、ということを体験して確認することができました。今後もその土地ならではの「寄り道」を大切にしていこうと思います。(FF-005309 MAMI YOSHIDA)
11月10日、大学生の娘と参加しました。初参加の娘は「あんなに回って音全然ぶれないの凄い! 足上がるの凄い!」と一緒に大興奮! フミヤさんの凄さを素直に感じてくれた娘と最高の時間でした。曲毎に振り付けが違う事が新鮮だったようで、練習した曲「男と女はすれ違い〜」を本番楽しく踊れた事、忘れません。(FF-041150 HIDEKO NAGATAKI)
40周年ツアーのMCで「自分の当時の思い出を、今日歌う40年分の曲で思い出しながら聴いてください」その言葉が好きだ。歌には当時にふと戻れるようなそんな力があることを、改めて感じることができるから。どの曲にも思い出はあるけれど、私が今ツアーで1番するりとタイムスリップしてしまうのは「NEXT GENERATION」だ。中学3年生の時に発売されたこの曲。一番世間を斜めに見ていた時期だと思う。そんな時にこの歌詞は刺さった。「大人にはわからない何かを探してる」その先に広がる世界を夢見ているのだけれど、うまく形にはなっていない時………ひとりこの曲を聴きながら、泣いたり励まされたり、やる気になったりしたもんだと。今も変わらぬ歌声、いや、より磨きのかかった声で歌い出される曲と詞は、すっかり大人になった私を一瞬のうちにあの頃の気持ちにさせる。部屋の窓から夕陽を見ながら聴いたことや歌詞をノートに何度も書いたなとか、夢を叶えるにはどうしたらいいのかともがいていたことなど、青い青い思い出が蘇る。普段は微塵も思い出さないことなのに。そして曲の最後にステージの前まで歩いてきて腕を組んでうなずくところ、振り返って行くよ!ついておいで!と言わんばかりの手招きに、毎度毎度腰砕けにされていることも記しておきたい。(FF-086732 NATSUKO AONO)
待ちに待っていた40周年LIVE。チェの曲から始まり、「涙のリクエスト」で年を忘れるほどあの頃に戻って手を振り回し、久しぶりの「Cherie」キュンとしました! 大好きな「DO NOT」では美しいファルセット。跳ねたり踊ったり胸が苦しくなったり…出会った時からのフミヤさんを堪能させて頂きました! 昔はなかったLIVE後の筋肉痛を余韻として味わいながら(笑)。(FF-087054 TOMOKO NAKAMURA)
チェッカーズが大好な私はチェッカーズの曲が聴けたらいいなーと思い、地元の出雲公演に参加しました。地元にフミヤさんが来るなんて、ドキドキでした!! 「星屑のステージ」から始まった時、胸が高鳴りキラキラ気分に。今までYouTube観ながら一人でやってた振り付けを、フミヤさんやファンの方と一緒にできて幸せでした。大好きな「NANA」も最高でしたし、「哀しくてジェラシー」が聴けるとは思わなくてめちゃくちゃテンション上がりました! あの振り大好きなんです! この日は吹雪いてて、私も凍えながら歩いてきたのですが、寒さなんて忘れる程の熱いライブで、かっこいいフミヤさんと尚之さん観れて良かったです(泣)。このライブでフミヤさんの虜になり、FFに入る事を決めました! 曲も勉強したのでまたライブ参加します。素敵なライブをありがとうございました!!(FF-089538 RENA AGO)
待ちに待った11/3長岡市立劇場。長岡市の高龍神社に参拝し、ツアーグッズの御朱印帳に御朱印を頂き、いざ会場へ! 今回は、4年振りに会う高校時代からの友と参加です。高2の頃に共通の友人から「同じようにチェッカーズと郁弥のファンの子がいるよ」と教えてもらい知り合いました。私たちは小2からファンでありながら、地方住みだし当時幼すぎて遠征でライブに行くなんて選択肢はありませんでした。高1の時ようやく地元の県にチェッカーズがライブに来てくれて、初めて大好きな人達を間近で観ることが叶いました。その年の大晦日、チェッカーズは解散しました。私にとって初めてで最後のチェッカーズでした。解散してから知り合った友とは、学校の廊下などで会えば話すことが尽きず、手紙でもいつもチェッカーズの話題ばかり。高3の受験生の年には、フミヤさんのソロ初ツアーに2人で地元会場に参加しました。2人とも関東の大学に進み、地方に住んでいた頃には考えられないくらい恵まれた環境のもと、フミヤさんのライブやイベントに行けるようになりました。卒業後、私は地元に戻りましたが、その後も各々のライフステージに合わせてライブに一緒に行ける時も1人参加の時も経てきました。今回久々に2人で参加したライブは一桁列どセンターという良席で、フミヤさんのだだ漏れな魅力を存分に堪能し、2人共興奮しっぱなし。やはり1人より2人参加はいいな!と改めて実感しました。特にアンコールで歌ってくれた『哀しくてジェラシー』に感涙でした。小2の私を虜にした大好きな曲…初めて生で聴くことができた上、振り付けも一緒にできたことが感激でした。ずっと歌い続けていてくれてありがとう。6/9武道館も2人で参加します!(FF-002600 TOMOKO MASUKO)
ずっと行きたかった島根県出雲。念願叶ってチケットも取れ、友人と参加できました。数日前から雪予報だったので、ライブ前の出雲大社観光はタクシーを予約しました。女性の運転手さんで一安心。駅から出雲大社に向かう途中、ツアトラが駐まってる市民会館の前を通ったのでフミヤさんライブも旅目的のひとつだとお話したら、運転手さんも今日のライブに参加すると聞いてみんなでびっくり!! 一気に3人でテンション上がって、とっても楽しい観光になりました。運転手さんはFFの方ではなかったのですが、ほぼ同年代でチェッカーズが大好きで、フミヤさんが出雲に来てくれる!と今日のライブをとても楽しみにしていたそうです。ライブ後にもお会いしてお話したらとても感動してました。こんな偶然の出会いがあるんですね。ご縁の街出雲とフミヤさんのおかげで、楽しい遠征になりました。(FF-014601 KANAKO KUMADA)
約35年振りにフミヤくんに会いに行きました。40周年ツアーをやると聞いて、行きたいと思った時にはソールドアウト、定価トレードというシステムで奇跡的に入手することが出来ました。初めてチェッカーズのコンサートへ行ったのは「もっと!チェッカーズツアー1984」、当時は往復ハガキで申し込みました、時代ですね〜。ワクワクドキドキのコンサート、まったくブランクを感じず自然と体も動き出しました。みんなで揃った振りはやはりとっても楽しいですね。フミヤくんも可愛いし、カッコいいし、セクシーでエロい、贅沢なメニューで何度も行きたく会いたくなります。好きになったきっかけの曲「哀しくてジェラシー」が聞けたのが嬉しかったです。また会いに行きま〜す。(FF-089335 HIROKO TANABE)
市川公演に友だちと参加しました。BBS時代に知り合い、そこから25年以上一緒にコンサートに行ったり出かけたりと、嬉しい付き合いが続いています。いつもはクールな感じで参加している友だちが踊ってる姿を見て、今回のコンサートの楽しさ、嬉しさ、喜びを改めて実感しました。客席の盛り上がりも凄かったですね。フミヤさんに「ついていきます」「元気についていきます」「そろそろ限界のようです」と言わせちゃいましたもんね! セトリもバンドのR&R色も最高。照明が作り出す景色も大好きです。そしてなにより尚ちゃんがいて! フミヤさんの歌声。パフォーマンスがカッコよくて、クールで色っぽくて、可愛いくて、自然体でいろいろな表情を魅せてくれて…どんどん引き込まれていきます。歌と演奏と照明で魅力は倍増。そりぁ〜涙も出てきちゃいますよ(笑)。コンサートに参加した次の出勤日には、ビタミンFを補充した事が伝わってしまうようで必ず羨ましがられます。「コンサート行きたいなぁ」と言う声も…「でもSOLD OUTなんです」と伝えると、皆さん残念がっていました。私はチェッカーズ時代のコンサートには参加できなかったのですが、今回のツアーで「こんな感じだったのかな?」と疑似体験。フミヤさんが今もステージに立って歌い続けてくれて、まだまだこの先の事を思うと嬉しくて楽しみがいっぱいです。武道館でロックの日を一緒に迎えて、最高の乾杯が出来るのを楽しみに待っています!(FF-058104 JUNKO TAKAHASHI)
東京と千葉で3回参加しましたが、参加する度にまた行きたい!早く行きたい!早くフミヤさんに会いたい!と思わせてくれるようなドキドキ、ワクワク過ぎるツアーでした。会場の声援、一体感がすごく、最初から最後までボルテージMAXでした。チェッカーズがデビューした時私は1歳だったので、コンサートには行ったことがありませんでした。小学生の時にファンになって、ソロでのツアーは何度も参加しましたが、今回初めて生で「哀しくてジェラシー」を聴きました。イントロが流れてきた時は全身鳥肌で、興奮と感動で号泣してしまいました。チェッカーズ時代を知らない私にとって、チェッカーズの曲を歌っていただけるのは本当に夢のようで感謝しかありません。何より時代を超えて愛され続けてるのだと実感しました。1曲1曲始まる度に、当時の人達はこんな思いだったのかなとかいろいろ想像しながら、自分もタイムスリップしたかのような気持ちで楽しませていただきました。チェッカーズはもちろん、F-BLOOD、ソロ、すべてが私の人生、歴史です。40年間も歌い続けているフミヤさんは本当にスゴイと実感させられました。これからもずっと応援します!(FF-087410 EMI SHIMURA)
40周年LIVEは、普段フミヤくんのLIVEに来ない人も来たり、旦那様やお子さん…家族と楽しむ人が多い印象です。そして長年のファンはリピートしまくり。何回行っても飽きませ〜ん。久しぶりに来られる方もいらっしゃる。久しぶりでも初めてでも楽しめるのは、楽曲が色々とあるからです。チェッカーズ、ソロ、F-BLOODのMIX。昔しか知らない人も、今しか知らない人も、たまたまな感じで来られた人も楽しめる…。それが40周年LIVEなんではないでしょうか。タイムマシーンのように過去や未来へ皆様を誘います♪40周年LIVE最高〜。何度でも行きたくなります。(FF-007964 TOKUKO MARUO)
体も心もノリノリの汗だく!そして何より記憶への刺激がすごい! 家族旅行の車で弟と「哀しくてジェラシー」を踊りながら歌ったことや、音楽の時間に友達と「星屑のステージ」をグループ合奏したこと、卒業文集に「NEXT GENERATION」の一節を書いたこと、中には「ギザギザハートの子守唄」のごとく仲間がバイクで死んだり、「GIRIGIRIナイト」を一緒に踊るのが楽しいと言っていた親友が天国へ旅立ったりという悲しい思い出もありますが、40年間を凝縮した楽曲ラインナップにさまざまな記憶が蘇ってきます。そして「TRUE LOVE」。通学電車でも授業中でも寂しくて泣いていたチェッカーズ解散を経ての、ソロデビュー。その一報にどれだけ救われたことか…。感謝の想いに満たされながら「TRUE LOVE」が光をくれた大切な曲であることを、今回しみじみと噛みしめています。歌に誘われていろいろな思い出の引き出しを覗くことになり、改めてチェッカーズやフミヤさんが私の人生に紐づいていることを痛感…。いつもは行かない土地へも遠征した40周年ツアーは、私にとってもすごく大きなものとなっています。最高のライブ、ありがとうございます!(FF-068416 SUMIYO URATA)
お墓参りも兼ねて、大阪から米子、出雲ライブに参加しました。どちらも1人参加だった為、お隣さんは知らない方。米子ライブで隣の女性が、1曲目のジャンッ「胸に頬をうーずーめー」で大号泣! わっ、この方、大丈夫かな?と思ったのも束の間、「ジュリアに傷心」で狂喜乱舞!! そして「Cherie」でまたまた大号泣。ほぼ前半は泣いていたこの方、MCでフミヤくんが「鳥取は初めましてみたいだね。藤井兄弟が初めての人~?」と言うや否や、大きく手を挙げられたのです。思わず「一緒に楽しみましょう」と声をかけ、そこからすっかり意気投合。フミヤくんが花道に来てくれた時は2人で手を取り合ってキャーキャー。「NANA」から「UPSIDE DOWN」までは、もう手が付けられないぐらい2人でジャンプして大はしゃぎ(笑)。彼女の溢れるパワー、真っ直ぐな想い、40年分の感動を隣でひしひしと感じました。帰り際「あの曲もこの曲もほんとに全部歌ってくれたんですね」と言われた時、彼女の大感動をずっと隣で感じていた私も思わず泣いてしまいました。とっても素敵な出会いがあった米子ライブでした!ちなみに彼女とは連絡先を交換しなかったのですが、なんとXで繋がることが出来ました(^_^)(FF-068636 MAKIKO ANNO)
これぞ周年!というような怒涛のセトリ。初っ端からテンションMAXでしたが、イントロを聴いた瞬間、喜びと驚きで絶叫したのが「Cherie」と「NEXT GENERATION」でした。チェッカーズのライブには参加できなかった私が、いつか聴きたいと願っていた曲をまさか聴ける日が来るなんて。感動と嬉しさで涙が流れっぱなしでした。最後の盛り上がりコーナーもFFが大好きな曲ばかり詰め込んでくれて、WE ARE FF!という感じで大好きです。毎回ライブが終わると汗だくでフラフラで最高に幸せ! 後半も体力をつけて目一杯楽しみたいと思います。(FF-084249 YOKO SASAHARA)
11月の松本公演にF友2人、妹、私の4人で参加しました。開演前、お茶してる時にスマホに表示された座席を見て驚きの声をあげてしまいました。なんと最前列!しかもど真ん中! もうそこから開演までは緊張して何度もトイレに行く始末でした。いよいよライブが始まり、フミヤが近い近い近い。F友のSちゃんはスタートと同時に泣き出し、同じくF友のKちゃんは尚之さんファンなので尚之さんを凝視。フミヤさんライブ初体験の妹はアタフタしまくりでした。私はフミヤさんに「(フミヤさんの)鼻毛も見える距離」と言ってもらえて悲鳴が出ました。そして40年前、私がフミヤさんを好きになったきっかけの曲「涙のリクエスト」。当時中学生の私はテレビの前で必死に振り付けを覚え、踊っていました。その曲をブラウン管越しではなく、生で目の前で何も邪魔するものがない、本当に目の前でフミヤさんが歌って踊っている。もう嬉しくて嬉しくて。ずっとファンでいて良かった。フミヤさん、素敵なステージをありがとうございます。(FF-055802 CHIEMI KUROIWA)
地元・福島公演に大学生の息子と参加しました! 人生初の2列目。40年分の想いがたっぷり詰まった周年ライブ。絶対に泣くだろうな、と予想していた曲とは別の曲で号泣してしまいました。「NEXT GENERATION」です。当時中学生だったあの頃の私が小さな町の小さな部屋で、ポスターに囲まれいつもチェッカーズを聴きながら過ごしていたこと。初めて行ったコンサートでもこの曲を聴いて感動したこと。色々なことがよみがえってきて、気づいたら泣いていました。「哀しくてジェラシー」の振り付けもみんなでできたことが嬉しくて嬉しくて。久しぶりにキャーキャー叫んで踊って最高でした!(FF-007138 JUNKO ENDO)
今回は47都道府県をまわるということで、文字通り全国のFFにフミヤさんが会いに来てくださいます。ライブの中ではそれぞれの地元ネタに触れてくださり、地元FFとしてはこんなに嬉しいことはないです。また、ライブをきっかけに行ったことのない街へ行ってみようと、たくさんのFFさんが出掛けています。ライブのレポだけでなく、訪れた街での楽しい時間や出来事をcomu等に綴られていて、読んでいるだけで旅行気分になれたり、私も行ってみたいなぁと思ったり。フミヤさんが全国へ足を運ぶことでたくさんのFFが動き、新しい発見や体験ができることはとても素敵なことだと思います。本数も多く気が抜けない日々だと思いますが、全国のFFへ会いに来てくださって、フミヤさんからの愛情を感じて私たちは本当に幸せです。FINALの武道館まで元気に駆け抜けて行きましょう!(FF-086423 KANAKO WATANABE)
40年お待ちしておりましたぁ〜。ツアー開催地発表の時…まさかまさか地元の文字がある⁈ ある!! しばらくドキドキが止まりませんでした。夢のような、いや夢ではなかった鳥取ファーストコンサート。山陰2day’s。目の前の藤井兄弟とタイムマシーンに乗って40年分ノリノリ。コンサート後は、地元を楽しんでくださったフミヤさんやFFの皆さんのcomuを読んで一人盛り上がってました。「また鳥取に来ます!」と言ってくれたフミヤさん。私も行ける限りフミヤさんに会いに愛に行きまーす。(FF-078575 NORIYO OTANI)
2023年12月16日、鳥取県の米子公会堂でのライブに参加させてもらいました。この日は、病気療養中だったママ友と一緒に参加する予定でした。このライブに参加することを目標に頑張っていましたが、昨年4月初旬に亡くなりました。ライブには、彼女のかわりに彼女の妹さんと参加しました。『風の時代』は、彼女の得意なギターで何度も歌ってくれていた曲で、一番号泣した曲でした。フミヤくんがツアーでこの曲を選んでくれた、運命みたいなものを感じました。チェッカーズゾーンでは、彼女の分まで妹さんも一緒にノリノリで泣きながら踊りまくりました。小学生の頃、よく姉妹で踊っていたから!って振りもバッチリでした。初めての鳥取公演。友と一緒にフミヤくんに会いたかったな…でもきっと一緒に側にいたんだろうなと思っています。席もフミヤくんがよく見える場所で、彼女もこんな近くでフミヤくんに会えてすごく喜んでいたと思います。妹さんも「姉が長い間夢中になるのがわかるくらい、フミヤくんすごくカッコよかった」って言ってくれました。またぜひ鳥取県へお越しくださいね! 友も連れて、また一緒に会いに行きます。全国公演、ほんとにほんとにありがとうございました。一生の想い出になりました。(FF-086224 Y.F.)
12月の大宮と2月の市川に参加しました。私的この曲が聴けて良かった! それは「NEXT GENERATION」です。当時小学6年生。まさに思春期!反抗期! そんなときに「大人には分からない何かを〜」の歌詞が当時の自分には刺さりまくり。会場の皆さんと大合唱したあの夏のスタジアムが鮮明によみがえって、このツアー毎回この曲でウルウルしてしまいます。令和という時代に、フミヤくんと尚ちゃんが私のオペラグラスのレンズの中に一緒に収まってるなんて…(泣)。今日まで音楽を奏で、唄い続けてくれていることに感謝しかありません!(FF-084631 YASUE ITO)
*編集の都合上、たくさんいただいた中で一部のお便りのみ掲載しております。ご感想は会報掲載に関わらずすべて拝見しておりますので、ぜひこれからも「FF MEMBER’S VOICE」宛にお寄せください。